福岡県警機動隊でのパワハラ問題、15人が処分に
福岡県警は11月27日、第2機動隊(北九州市小倉北区)に所属していた男性巡査(24)を懲戒免職処分とし、同隊の計15人を停職や訓戒などの処分にしたと発表
この巡査は、後輩に対して裸で踊らせたり、顔に放尿するなどの行為を行っていたとされ、不同意わいせつや暴行の疑いで書類送検されました。本人は「楽しければ何でもしてよいと思っていた」と供述しており、訓練内容を決める立場にあったといいます。
県警の監察官室によると、2023年7月から2024年2月にかけて、刑事事件3件とパワハラ8件が確認されました。主に水難救助や海中捜索を担う「スクーバ部隊」で発生し、被害者は男性隊員8人に上ります。
行為の内容には、寮内での裸踊りの強要、旅行先での不適切な接触、砂浜での放尿、水温8度のプールへの入水、泥酔者への納豆やマヨネーズの塗布などが含まれていました。
また、これらの行為を目撃しながら上司に報告しなかったとして、監督責任を問われた7人も処分されました。
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