🔍 検視中の遺体を無断撮影
事件性や身元を確認する「検視」の際に、女性の遺体を撮影し、画像データなどを自宅に持ち帰っていたとして、警視庁は27日、綾瀬署に所属していた52歳の男性巡査部長を懲戒免職処分としました。警察関係者への取材で明らかになりました。
2月27日(金)13:00配信|朝日新聞
🔍 検視中の遺体を無断撮影
事件性や身元を確認する「検視」の際に、女性の遺体を撮影し、画像データなどを自宅に
持ち帰っていたとして、警視庁は27日、綾瀬署に所属していた52歳の男性巡査部長を
懲戒免職処分としました。警察関係者への取材で明らかになりました。
📂 画像は500点超、自宅に保管か
関係者によると、巡査部長は2009年ごろから2022年ごろまで、赤羽署・城東署・府中署に勤務。
その間、霊安室で検視を行った複数の女性遺体を撮影し、500点を超える画像データや印刷写真を自宅に持ち帰っていたとみられています。
⚠️ 事件被害女性や児童ポルノも
さらに、事件でけがをした女性の患部とみられる写真も所持。
2025年9月には、埼玉県内の自宅で児童ポルノ画像を保存したハードディスクを所持していたことも判明しました。
🚉 盗撮事件で逮捕、公判中
この巡査部長は2025年9月、埼玉県内の駅で女性のスカート内を盗撮しようとしたとして逮捕。
その後の捜査で、別の4人の女性を盗撮した疑いも浮上し、同年11月に追送検。現在、公判中です。
📊 押収資料の分析から、検視時の不正撮影や児童ポルノ所持なども裏付けられたといいます。
🚓【別件】飲酒後に車を盗み事故 機動隊員も免職
同日、警視庁は原子力関連施設の警備で福井県に派遣されていた第9機動隊の41歳巡査部長も懲戒免職としました。
🍶 飲酒後に車を盗み事故
2025年12月24日未明、福井県敦賀市で他人の車を盗み、酒に酔った状態で運転。
電柱や縁石に衝突する物損事故を起こし、酒酔い運転と窃盗の疑いで逮捕・追送検されました。
本人は「スナックで飲酒したが、覚えていない」と供述しているということです。